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グローバル化の一種!?『ドイツ人デザイナーによる「スペースインベーダー着物」が話題に!赤と黒のコントラストをドットキャラが彩る』

 

ドイツ人デザイナーによる「スペースインベーダー着物」が話題に!赤と黒のコントラストをドットキャラが彩る
INSIDE

文化の交わりは、時として融合し新たな形を生み出すこともあります。例えば日本の着物も、西洋のドレスと合わさった着物ドレスや、ロリータファッションと融合した和ロリなど、これまでにないテイストが加わることで刺激的な魅力が生み出されています。


そして先日発表された、ゲームブームの元祖とも言える「スペースインベーダー」と着物を組み合わせた新たなアプローチが、ネットの一部で話題を集めています。ファッションに造詣が深く日本文化にも高い関心を寄せている、ドイツ人のアンジーさんがwebサイトにて公開したのは、なんと「スペースインベーダー着物の作り方」。赤と黒のコントラストを基調としたインベーダー柄の着物を見事に着こなす姿の画像と共に、唯一無二の着物を作り出した手順がお披露目されました。

以前から片身替り着物(半々の色)が欲しかったものの、入手が難しく、また価格面でも手が出しにくいため、「二つの着物を半分に切って、縫いつけたらいけるかも」と思い立ったアンジーさん。その製作過程を、多くの画像のみならず、日本語と英語のテキストで解説しています。長さが異なる場合など、様々な状況に対するフォローも実にきめ細やかで、参考にしたい方にとっても心強いばかり。

しかもそのこだわりぶりは留まるところを知らず、「(完成した着物は)とても素敵ですが、何かが足りない気がしてました」と、柄にも及びます。手書きのデザインをつけようと絵の具を購入し、そしてユニークな着物が欲しいと思案していたところ、「スペースインベーダーの着物があればすごい!」とのアイディアが浮かんだそうです。

スペースインベーダーの柄をパソコンでデザインし、熱転写の紙に印刷。アイロンを用いて、着物にスペースインベーダーをプリントしていきます。その際に、左右でずれていた着物の家紋を隠すにも役立った模様。こうしてユニークな、そして見事な「スペースインベーダー柄の片身替り着物」が完成しました。足袋と帯留めも手作りと、細部に至るまで徹底しています。

今回のようにブロガーと注目を集めるだけでなく、着物スタイリストや販売、デザインなどでも活躍しているアンジーさん。今回のお披露目を記事にしたいという申し出も快く了承してくださり、「国内や海外に“和”の良さ、和服をもっと広げることが夢です。そして少しモダンなinfluencerとして頑張りたいと思います」とのコメントも頂きました。

活動的なアンジーさんに創作意欲をかき立てられた方は、公開されている手順をお手本とし、着物作りにチャレンジしてみてはいかがですか。今年の夏を、個性溢れる着物で過ごしてみるのも一興ですよ。

スペースインベーダー着物の作り方
http://www.salz-tokyo.com/how-to-space-invader-kimono/

参照:2016/6/28(火)INSIDE

 

 着物を半分に切って縫い付けるという発想が素晴らしいですね。

 着物は日本の文化といえども、現在の若者は着る機会がほぼないので残念ですね。やはり高価なのが問題のひとつではありますが。

 ここで紹介されている着物は着物とはいえ風変わりなので、批判する人も多いかもしれません。しかし、変化の激しい時代の中で置いていかれないようにするには、新しいものを受け入れ、また、古いものから新しいものを生み出すといったことが必要になっているのかもしれません。

 

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