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私が思った『渡辺謙「不倫と政治家の領収書にしか関心ない世間」に苦言も、微妙な反応!? 「豊かなニュース」のなさ、一般人と芸能人の「溝」』

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 俳優の渡辺謙が、「第7回岩谷時子賞」を受賞し、授賞式に出席。日本一国際的な俳優である渡辺だが、現在の日本における「世間の関心」には、ずいぶんと危機感を抱いているようだ。

 取材において渡辺は「『政治家の領収書』や『不倫』だけにみんなが殺到しているこの国はどうなっていくんだろう」と、最近の話題やそれに対する動きに対し疑問を投げかけ「『もっと豊かなことに目を向けませんか』という感じがする」と語った。

 ベッキー騒動に端を発し、最近でも三遊亭円楽ファンキー加藤など、芸能人の不倫騒動が週刊誌やニュースメディアの「トレンド」となっているのは事実だ。渡辺の意見は至極ごもっともな部分もあるのだが……。

「政治家の領収書」、つまりは舛添東京都知事のことを語っているのだろうが、この点に関しては、マスコミや世間がああいった「権力者」を監視しているという意味で大きな価値はあるように思える。もちろん瑣末な部分もあるのかもしれないが、税金を使う以上、厳しく見定めて話題にするのは決して悪いことではない。舛添都知事に関しては擁護できる部分もないわけだし……。

 不倫に関しても、世間の関心度が高かったのは今に始まったことではないだろう。一般が有名芸能人の不倫に興味を抱くのはもはや「性」であり、それによってマスコミが潤うのも事実である。「良いニュース」「豊かなニュース」を取り上げることも多いのだが、やはり「ゲス」な話題が悪目立ちしてしまうという部分もあるだろう。平和な国ならではというべきか……。

 ネット上でも「いいビッグニュースがそもそもないからな」「そもそも芸能人が不倫しなければいい話では」「不倫で騒がせる側の人の意見だな」と、渡辺の意見に疑問を持つ声も多いのが現実だ。中には「一般人を見下してないか」という声すらある。芸能人と一般人の間に大きな“溝”があることを改めて感じた話題である。

 ちなみに、渡辺謙も以前は不倫の話題が何度も持ち上がっていた。モテるのは当然であるが、なんとも……。

 参照:2016/6/14(火) Business Journal

 

 私は同感です。

 これに関しては賛否両論あるでしょうが、不倫や政治家の領収書よりもっと重要なことがあると思います。

この記事では「芸能人と一般人の溝」となっていますが、そんなことはあまり関係ないと思います。芸能人でもゴッシプニュース好きの方もいれば、一般人でもそんなことに興味がない人も大勢いるでしょう。

 私は後者の立場なので、舛添都知事の件はまだしも、どうしてそこまで不倫ニュースが面白いのか分かりません。そしてできるなら、もっと良いニュースで盛り上がったほうが気分も良くなるのに、そういったニュースが少なくて残念に思います。

 

例えばこのようなブログを書いていても、結局は
では、政治家が悪いのか、不倫をした芸能人が悪いのか、マスコミが悪いのか、はたまたそんなニュースが好きな世間が悪いのか、ということにたどり着きがちです。

 そういった悪者探しをするのではなく、豊かなニュースを探し、そこに目をむけていったほうが日本全体として良くなっていくのではないでしょうか?

なかなか人間の性質上、難しいことですが・・・